Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
先生 おからだ お大事にして下さい。いつも ありがとうございます。
コメントありがとうございます。また、身体の心配ありがとうございます。突然首が痛くなり動かなくなって痛みのため寝込んでいた次第です。背中が疲れていたのだと思います。通常、そういう時はまず自覚症状(お知らせのようなもの)が出るのですが、今回はいきなりでした。こんなことは初めてでしたが、疲れが溜まっていたのだと思い、しっかり身体を休めました。それから2週間。もうまだ少し首の動く範囲が狭い感じはありますが、もう大丈夫です。ありがとうございました。
私も整形で軽い臼蓋不全と言われました😢骨の変形はありませんが軟骨が2月は3.3㍉7月は2.2㍉と減りが早いですね、荷重がかからない生活をしてくださいと言われました😅今は整骨院で手技で筋肉ほぐしをしてもらってますが鼠径部から太もも前がピーンと張った感じの痛みが歩く時に出ます😢体重を掛けると痛むのでびっこを引く感じで歩きますとても痛いです…数時間横になったら痛みは引いてくるのですが何時またこの痛みが出たらと思うと外出するのも怖くなってます😢先生の動画を見て筋力、靭帯、関節包の炎症の痛みと言う事が理解出来ました!歩く事によって炎症が悪化する事は無いのでしょうか?炎症が出ている時期の過ごし方と炎症の抑え方、またどの位で炎症が治まって来るのか教えていただくと助かります😊よろしくお願いします🙇
コメントありがとうございます。まずは今までの経過が重要です。▪️子供の頃は何とも無かったですか?▪️かつて大きなケガをした事はありませんか?▪️かつて激しいスポーツや毎日の散歩などはしていませんでしたか?▪️初めて痛みを感じたのはいつですか?▪️寝返りは簡単にできますか?炎症は簡単に出るものではなく、結構痛いので寝返りや起き上がりのスピードもゆっくりになるものです。経過がわからないのですが、まずは筋肉がつっている可能性を考えて、ももの内側をほぐしてみて下さい。上向きに寝て膝を立てて、ゆっくり両膝を離し(股を開く)た時、ももの内側のつけ根に現れる骨の様なスジを見つけて下さい。(長内転筋)そしてそのスジを弾く様にほぐしてみて下さい。軟骨の隙間は、筋肉がつって筋肉が短縮しても狭くなります。(この事を理解している先生は少ないです。)つまり、筋肉が緩むと軟骨の幅が広がることがあるのです。確かに、炎症初期のまだ弱い炎症の時期とも考えられますが、まずは炎症と考えず、ほぐす事に集中してみてはいかがでしょうか?足に体重をかけるから軟骨が少なくなるものではありません。そんな単純なものではなく、炎症による炎症物質によって少なくなったりり(炎症による修復)、筋肉が強くっっていて軟骨が筋肉の力に押し潰される様になって軟骨に十分な栄養が行かない時に(軟骨軟化症)軟骨は減るのです。可能な範囲で足に体重をかけて普通に生活して下さい。筋トレは筋肉にも炎症にも悪いので厳禁ですね。
@@股関節専門まっちゃんねる銀 早速の返信ありがとうございました🙇ご質問頂いた答えですが子供の頃は何とも無かったです大きな怪我と言えるか分かりませんが2014年に左膝離断性骨軟骨炎の手術を内視鏡でしました。完治していますスポーツ歴は37歳から44歳までエアロビや散歩山歩き等身体を動かす事が好きでしたその後左膝の手術となります股関節の初めての痛みは2019年〜で1年ほどで無くなりました2020年〜2023年迄はコロナ禍で家にこもっていたので痛みは出ず2023年7月頃からエアロビ、ZUMBAを初めて12月頃から股関節痛再発した感じです😅以上な経過をたどり現在に至ります😂先生に教えて頂いた方法を試してみます。ご提案ありがとうございます✨
@@股関節専門まっちゃんねる銀 追記膝の手術は左で股関節痛は右です✨
早速のお返事ありがとうございました🎉ご質問ですが子供の頃は何とも無かったです。寝返りも出来ます怪我は2014年に左膝離断性骨軟骨炎の手術をしました😢今は完治しています今54歳で37歳から44歳までエアロビや散歩、山歩きが好きでした😊その後左膝の手術をしました😅初めての痛みは2019年頃で1年ほどで痛みは無くなりました2020年〜2023年まではコロナ禍で家にこもっていたので痛みは出ず2023年8月頃からエアロビやZUMBAを始め8月頃から股関節痛が再発しました😢手術した膝は左膝で股関節痛は右です先生が教えて頂いた方法を試してみます🎉ありがとうございました❤
股関節痛の症状の追加なのですが鼠径部内ももの付け根辺りもしゃがんだ時に奥の方が痛んだり正座から立ち上がる時に同じ鼠径部内もも奥がコクっと弾ける感じの痛みも出ます😢この痛みも悩みの1つです😅
先生の話を聞くと救われます。あきらめなくて良いんだって元気がでます。ありがとうございます。次を楽しみにしています
コメントありがとうございます。骨が治ること(=炎症が治ること)には時間が必要なんですね。それは簡単な事では無いかもしれません。良いイメージを持って、自分の身体が持つ治癒力を信じて欲しいと思います。この治癒力を働かせるには、普通の生活程度の活動量で過ごすことが大事です。普通の生活に加えてトリーニングをしようとか、散歩をしようとか、無理をすると逆効果になる時期がありますので、治癒力の邪魔だけしないように気をつけてほしいと思います。筋肉をほぐすことは行っても大丈夫です。
博多では、お世話になりました。整形外科の先生は、手術専門ですから、どんないい先生でもこんなことは、言ってもらえないです。が、私の従兄弟、友人今年になって手術、、今では手術してよかったと、ふたり共、大喜びです。私も始まったばかりなので、先のことはわかりません、、😩 やはり、大転子や足の付け根、膝など、ズキッとすることがありやはり凝りが酷いです。が歩くと楽です、炎症はいいことなんですが、、私は、根性がないので、そこまでいけるのか、、まあ、今はこつこつセルフケアしながら、先のことは、その時にお任せしたいと思います。症状は、同じですが、なんと、腰が、、背骨の下が3つの骨がまがり幅がせまくなり、痺れがでてくる可能性があるとかです。あ~付き合っていくしかありませんね。
コメントありがとうございます。私の腰は骨と骨が当たってますが、今はまったく痛くないです。あまり、骨や軟骨の形と痛みを結びつけなくても良いかもですね。腰も同じく炎症があるかないかですね。私は特殊な奇形なので、炎症が起きていましたが、変形があるところの炎症ではありませんでした。腰に炎症が起こることは非常に稀だと思っています。腰痛の原因は様々で、股関節からの関連性も高いですね。keiさんには股関節の炎症は感じませんでしたが、弱い炎症は否定出来ないかもしれません。とにかく動きのスピードが早かったので、炎症のイメージは感じませんでした。今後の事は、私もわかりませんが、『経過を知る』ことが大事で、経過を見ながら対応していきましょう。手術では、痛みを感じる関節包や靭帯を取り除きますので、痛みを感じなくなります。(痛みが残るとしたら筋肉の痛みのみ)納得がいくまで、自分の身体と向き合い、『手術をしたい』という気持ちが出たら手術も良いと思います。『先生に言われたから』という理由で手術をする事には、私は賛成しかねないというスタンスです。次回、経過をお聞きして、対策を考えてみますね。
@@股関節専門まっちゃんねる銀 先生、有り難うございます。腰の件、話してもらい嬉しかったです🤗今度、10月またお逢いしたいです、、痛みというより、違和感、凝りですね。炎症はないと思いますが、、スタスタあるけるので、、やはり変形性になってから、足が凝りますね。鼠径部も、、レントゲン、股関節、腰、写メとったので、みせたいです。手術で、有名な先生です。あくまでも、手術で有名、、(笑)1年に1回来てくださいと言われました。痛み止め、、といわれたけど、貰いませんでした(笑)ほんと、そうですよ。先のことはわからない、、足、お尻がこるのは、変形性になってからですが、、加齢かな?将来も、自分で決断です。70歳までは、ボチボチ仕事したいです。親の介護もありますでは、10月ですね。宜しくお願いします🙇
違和感、凝りは取れるはずです。頑張ります!
え?え?ええええ〜??!臼蓋形成不全で屋根が伸びるなんてあるのー??!!!私はまさに臼蓋が浅いからいずれ手術は免れない、とずっと言われてきたんだけど!こんなに屋根が伸びる事があるんですか!このケースの場合、どうして伸びたのか、どうやったらこうできるのか、ぜひ解説してください!!!
コメントありがとうございます。屋根が伸びる現象は、その方が持つ骨を治す力(治癒力)の強さにより、個人差はあると思います。この現象は一般的に『骨棘(こつきょく)』と呼ばれていて、病院では『悪者』あつかいされることが多いのです。屋根ができるというのは骨盤側の骨の治り方ですが、屋根ができにくい時は、大腿骨頭の形を変えてくるような修復(一般的には変形)もあります。1番目や2番目にお見せしたレントゲン写真の方は、まさにその形です。(修復の形は異なります)もちろん、骨盤側を大腿骨側に修復が見られる方もいます。この修復力は各人の体質によるところが大きいと考えていますので、私でも予測は全くできません。ただ、ひとつ言えることは、脚に体重をかけると、骨の修復力は向上するということです。ですので、可能な限りで結構ですので、脚に体重をかける(患測荷重法)ことを心がけて下さい。脚を少し開いて立ち、左右に骨盤をゆっくり振ってみて下さい。骨盤だけを動かすのです。すると、骨盤を右に動かした時は右脚に体重がかかり、骨盤を左に動かすと左脚に体重がかかります。人の骨は体重をかけると強くなります。炎症が強すぎる時期は脚をかばっても良い時期はありますが、余計にかばいすぎないことが大切なんです。可能であれば患側荷重法(かんそかかじゅうほう)を試してみて下さい。
@@股関節専門まっちゃんねる銀 返信ありがとうございました。なるほど、加重が大事なんですね。丁度先日、「しっかりと骨で立つ・歩く」と言うことを習い、痛みがやや軽減してとても歩きやすくなったので、松本式加重法もやってみます!骨盤側の屋根が伸びるのはレアケースなのかもしれませんが、こなような症例もあると知ったのは大変励みになりました。ありがとうございました!
骨盤側の屋根が伸びる人は多いのですが、動画の中に出てきた人の様にかなりしっかりできる人がレアなんです。これは、生まれた時からの屋根の深さによって異なるのです。一人ひとり違いますね。
はじめまして。動画で紹介された骨頭壊死なのですが、まっちゃん先生に一度みてもらう事ってできるのでしょうか?痛みを取るため、テニスボールで股関節付近をほぐしたりはしているのですが、自分1人では限界があり改善方法探しております🙇♂️
コメントありがとうございます。最近はRUclipsを見てくださった方は診させてもらっています。どちらにお住まいでしょうか?私は九州から北海道まで出張していますが、月に3週間近くは銀座にいます。銀座の場合、キャンセルが出た日時に来れるようでしたらご予約させて頂きます。『骨頭壊死』という名前は悪いですが、考え方は一緒です。初期のうちの炎症が強く出る場合がありますが、その炎症さえ乗り切れば痛みなく歩いている方もいます。『壊死』と言っても、きりなく壊死するわけではなく、骨頭の一部の壊死です。私のメアドです。ryujinmark@gmail.comこちらまでご連絡下さい。できる限り対応します。
整形外科の先生は、レントゲン写真には筋肉、靭帯は写らないので、骨と間の隙間だけで、話を作り上げる。炎症を起こしているのは、周りの靭帯や筋肉なのに、理解出来ない。関節を動かしているのは、関節自身ではない。もっとも私も初めて先生の動画を見たときは、関節が痛いのに、何故筋肉の話ばかりするのだろうと、思ってました(笑)
コメントありがとうございます。私はほとんど『一般常識』の逆の話をしていますので、なかなか理解してもらえません。理解して頂きましてありがとうございます。そんな私も30年前、大学病院に勤めていた頃は、骨と軟骨の変形が股関節痛の原因だと考えていました。病院では、カンファレンスなどで、全てレントゲン写真を見ながら行っていました。残念ながら、病院に勤務している人には、私が話している事はほとんど理解できません。30年前の私も理解できなかったと思います。27年前、病院勤務をやめてから、多くの患者さんたちが私に正解を教えてくれたように感じます。
先生 おからだ お大事にして下さい。
いつも ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
また、身体の心配ありがとうございます。
突然首が痛くなり動かなくなって痛みのため寝込んでいた次第です。
背中が疲れていたのだと思います。
通常、そういう時はまず自覚症状(お知らせのようなもの)が出るのですが、今回はいきなりでした。こんなことは初めてでしたが、疲れが溜まっていたのだと思い、しっかり身体を休めました。
それから2週間。
もうまだ少し首の動く範囲が狭い感じはありますが、もう大丈夫です。
ありがとうございました。
私も整形で軽い臼蓋不全と言われました😢
骨の変形はありませんが軟骨が2月は3.3㍉7月は2.2㍉と減りが早いですね、荷重がかからない生活をしてくださいと言われました😅
今は整骨院で手技で筋肉ほぐしをしてもらってますが鼠径部から太もも前がピーンと張った感じの痛みが歩く時に出ます😢体重を掛けると痛むのでびっこを引く感じで歩きます
とても痛いです…数時間横になったら痛みは引いてくるのですが何時またこの痛みが出たらと思うと外出するのも怖くなってます😢
先生の動画を見て筋力、靭帯、関節包の炎症の痛みと言う事が理解出来ました!
歩く事によって炎症が悪化する事は無いのでしょうか?
炎症が出ている時期の過ごし方と炎症の抑え方、またどの位で炎症が治まって来るのか教えていただくと助かります😊
よろしくお願いします🙇
コメントありがとうございます。
まずは今までの経過が重要です。
▪️子供の頃は何とも無かったですか?
▪️かつて大きなケガをした事はありませんか?
▪️かつて激しいスポーツや毎日の散歩などはしていませんでしたか?
▪️初めて痛みを感じたのはいつですか?
▪️寝返りは簡単にできますか?
炎症は簡単に出るものではなく、結構痛いので寝返りや起き上がりのスピードもゆっくりになるものです。
経過がわからないのですが、まずは筋肉がつっている可能性を考えて、ももの内側をほぐしてみて下さい。
上向きに寝て膝を立てて、ゆっくり両膝を離し(股を開く)た時、ももの内側のつけ根に現れる骨の様なスジを見つけて下さい。(長内転筋)
そしてそのスジを弾く様にほぐしてみて下さい。
軟骨の隙間は、筋肉がつって筋肉が短縮しても狭くなります。
(この事を理解している先生は少ないです。)
つまり、筋肉が緩むと軟骨の幅が広がることがあるのです。
確かに、炎症初期のまだ弱い炎症の時期とも考えられますが、まずは炎症と考えず、ほぐす事に集中してみてはいかがでしょうか?
足に体重をかけるから軟骨が少なくなるものではありません。
そんな単純なものではなく、炎症による炎症物質によって少なくなったりり(炎症による修復)、筋肉が強くっっていて軟骨が筋肉の力に押し潰される様になって軟骨に十分な栄養が行かない時に(軟骨軟化症)軟骨は減るのです。
可能な範囲で足に体重をかけて普通に生活して下さい。
筋トレは筋肉にも炎症にも悪いので厳禁ですね。
@@股関節専門まっちゃんねる銀 早速の返信ありがとうございました🙇
ご質問頂いた答えですが
子供の頃は何とも無かったです
大きな怪我と言えるか分かりませんが2014年に左膝離断性骨軟骨炎の手術を内視鏡でしました。完治しています
スポーツ歴は37歳から44歳までエアロビや散歩山歩き等身体を動かす事が好きでしたその後左膝の手術となります
股関節の初めての痛みは2019年〜で1年ほどで無くなりました
2020年〜2023年迄はコロナ禍で家にこもっていたので痛みは出ず2023年7月頃からエアロビ、ZUMBAを初めて12月頃から股関節痛再発した感じです😅
以上な経過をたどり現在に至ります😂
先生に教えて頂いた方法を試してみます。
ご提案ありがとうございます✨
@@股関節専門まっちゃんねる銀 追記
膝の手術は左で股関節痛は右です✨
早速のお返事ありがとうございました🎉
ご質問ですが子供の頃は何とも無かったです。寝返りも出来ます
怪我は2014年に左膝離断性骨軟骨炎の手術をしました😢今は完治しています
今54歳で37歳から44歳までエアロビや散歩、山歩きが好きでした😊その後左膝の手術をしました😅
初めての痛みは2019年頃で1年ほどで痛みは無くなりました
2020年〜2023年まではコロナ禍で家にこもっていたので痛みは出ず2023年8月頃からエアロビやZUMBAを始め8月頃から股関節痛が再発しました😢
手術した膝は左膝で股関節痛は右です
先生が教えて頂いた方法を試してみます🎉
ありがとうございました❤
股関節痛の症状の追加なのですが鼠径部内ももの付け根辺りもしゃがんだ時に奥の方が痛んだり正座から立ち上がる時に同じ鼠径部内もも奥がコクっと弾ける感じの痛みも出ます😢
この痛みも悩みの1つです😅
先生の話を聞くと救われます。あきらめなくて良いんだって元気がでます。ありがとうございます。次を楽しみにしています
コメントありがとうございます。
骨が治ること(=炎症が治ること)には時間が必要なんですね。
それは簡単な事では無いかもしれません。
良いイメージを持って、自分の身体が持つ治癒力を信じて欲しいと思います。
この治癒力を働かせるには、普通の生活程度の活動量で過ごすことが大事です。
普通の生活に加えてトリーニングをしようとか、散歩をしようとか、無理をすると逆効果になる時期がありますので、治癒力の邪魔だけしないように気をつけてほしいと思います。
筋肉をほぐすことは行っても大丈夫です。
博多では、お世話になりました。
整形外科の先生は、手術専門ですから、どんないい先生でもこんなことは、言ってもらえないです。が、私の従兄弟、友人今年になって手術、、今では手術してよかったと、ふたり共、大喜びです。私も始まったばかりなので、先のことはわかりません、、😩
やはり、大転子や足の付け根、膝など、ズキッとすることがありやはり凝りが酷いです。が歩くと楽です、炎症はいいことなんですが、、私は、根性がないので、そこまでいけるのか、、
まあ、今はこつこつセルフケアしながら、先のことは、その時にお任せしたいと思います。症状は、同じですが、なんと、腰が、、背骨の下が3つの骨がまがり幅がせまくなり、痺れがでてくる可能性があるとかです。
あ~付き合っていくしか
ありませんね。
コメントありがとうございます。
私の腰は骨と骨が当たってますが、今はまったく痛くないです。
あまり、骨や軟骨の形と痛みを結びつけなくても良いかもですね。
腰も同じく炎症があるかないかですね。
私は特殊な奇形なので、炎症が起きていましたが、変形があるところの炎症ではありませんでした。
腰に炎症が起こることは非常に稀だと思っています。
腰痛の原因は様々で、股関節からの関連性も高いですね。
keiさんには股関節の炎症は感じませんでしたが、弱い炎症は否定出来ないかもしれません。
とにかく動きのスピードが早かったので、炎症のイメージは感じませんでした。
今後の事は、私もわかりませんが、『経過を知る』ことが大事で、経過を見ながら対応していきましょう。
手術では、痛みを感じる関節包や靭帯を取り除きますので、痛みを感じなくなります。(痛みが残るとしたら筋肉の痛みのみ)
納得がいくまで、自分の身体と向き合い、『手術をしたい』という気持ちが出たら手術も良いと思います。
『先生に言われたから』という理由で手術をする事には、私は賛成しかねないというスタンスです。
次回、経過をお聞きして、対策を考えてみますね。
@@股関節専門まっちゃんねる銀 先生、有り難うございます。腰の件、話してもらい嬉しかったです🤗
今度、10月またお逢いしたいです、、
痛みというより、違和感、凝りですね。炎症はないと思いますが、、スタスタあるけるので、、やはり変形性になってから、足が凝りますね。鼠径部も、、レントゲン、股関節、腰、写メとったので、みせたいです。手術で、有名な先生です。あくまでも、手術で有名、、(笑)1年に1回来てくださいと言われました。痛み止め、、といわれたけど、貰いませんでした(笑)
ほんと、そうですよ。先のことはわからない、、足、お尻がこるのは、変形性になってからですが、、加齢かな?将来も、自分で決断です。
70歳までは、ボチボチ仕事したいです。親の介護もあります
では、10月ですね。宜しくお願いします🙇
違和感、凝りは取れるはずです。
頑張ります!
え?え?ええええ〜??!
臼蓋形成不全で屋根が伸びるなんてあるのー??!!!
私はまさに臼蓋が浅いからいずれ手術は免れない、とずっと言われてきたんだけど!
こんなに屋根が伸びる事があるんですか!
このケースの場合、どうして伸びたのか、どうやったらこうできるのか、ぜひ解説してください!!!
コメントありがとうございます。
屋根が伸びる現象は、その方が持つ骨を治す力(治癒力)の強さにより、個人差はあると思います。
この現象は一般的に『骨棘(こつきょく)』と呼ばれていて、病院では『悪者』あつかいされることが多いのです。
屋根ができるというのは骨盤側の骨の治り方ですが、屋根ができにくい時は、大腿骨頭の形を変えてくるような修復(一般的には変形)もあります。
1番目や2番目にお見せしたレントゲン写真の方は、まさにその形です。
(修復の形は異なります)
もちろん、骨盤側を大腿骨側に修復が見られる方もいます。
この修復力は各人の体質によるところが大きいと考えていますので、私でも予測は全くできません。
ただ、ひとつ言えることは、脚に体重をかけると、骨の修復力は向上するということです。
ですので、可能な限りで結構ですので、脚に体重をかける(患測荷重法)ことを心がけて下さい。
脚を少し開いて立ち、左右に骨盤をゆっくり振ってみて下さい。
骨盤だけを動かすのです。
すると、骨盤を右に動かした時は右脚に体重がかかり、骨盤を左に動かすと左脚に体重がかかります。
人の骨は体重をかけると強くなります。
炎症が強すぎる時期は脚をかばっても良い時期はありますが、余計にかばいすぎないことが大切なんです。
可能であれば患側荷重法(かんそかかじゅうほう)を試してみて下さい。
@@股関節専門まっちゃんねる銀
返信ありがとうございました。
なるほど、加重が大事なんですね。丁度先日、「しっかりと骨で立つ・歩く」と言うことを習い、痛みがやや軽減してとても歩きやすくなったので、松本式加重法もやってみます!
骨盤側の屋根が伸びるのはレアケースなのかもしれませんが、こなような症例もあると知ったのは大変励みになりました。
ありがとうございました!
骨盤側の屋根が伸びる人は多いのですが、動画の中に出てきた人の様にかなりしっかりできる人がレアなんです。
これは、生まれた時からの屋根の深さによって異なるのです。
一人ひとり違いますね。
はじめまして。
動画で紹介された骨頭壊死なのですが、まっちゃん先生に一度みてもらう事ってできるのでしょうか?
痛みを取るため、テニスボールで股関節付近をほぐしたりはしているのですが、自分1人では限界があり改善方法探しております🙇♂️
コメントありがとうございます。
最近はRUclipsを見てくださった方は診させてもらっています。
どちらにお住まいでしょうか?
私は九州から北海道まで出張していますが、月に3週間近くは銀座にいます。
銀座の場合、キャンセルが出た日時に来れるようでしたらご予約させて頂きます。
『骨頭壊死』という名前は悪いですが、考え方は一緒です。
初期のうちの炎症が強く出る場合がありますが、その炎症さえ乗り切れば痛みなく歩いている方もいます。
『壊死』と言っても、きりなく壊死するわけではなく、骨頭の一部の壊死です。
私のメアドです。
ryujinmark@gmail.com
こちらまでご連絡下さい。
できる限り対応します。
整形外科の先生は、レントゲン写真には筋肉、靭帯は写らないので、骨と間の隙間だけで、話を作り上げる。
炎症を起こしているのは、周りの靭帯や筋肉なのに、理解出来ない。
関節を動かしているのは、関節自身ではない。
もっとも私も初めて先生の動画を見たときは、関節が痛いのに、何故筋肉の話ばかりするのだろうと、思ってました(笑)
コメントありがとうございます。
私はほとんど『一般常識』の逆の話をしていますので、なかなか理解してもらえません。
理解して頂きましてありがとうございます。
そんな私も30年前、大学病院に勤めていた頃は、骨と軟骨の変形が股関節痛の原因だと考えていました。
病院では、カンファレンスなどで、全てレントゲン写真を見ながら行っていました。
残念ながら、病院に勤務している人には、私が話している事はほとんど理解できません。
30年前の私も理解できなかったと思います。
27年前、病院勤務をやめてから、多くの患者さんたちが私に正解を教えてくれたように感じます。